未来デザインのメンバーである木村真有子さんが代表取締役を務めるジャパンフィルター株式会社が足立区が主催する「足立ブランド」に新たに認定されました。
「足立ブランド認定推進事業」は、区内産業の優れた製品・技術を持つ企業を認定し、その素晴らしさを全国にPRし、ネットワークを広げていくことで、区内産業のより一層の発展と足立区のイメージアップを図ることを目的に平成19年度から開始した事業です。
ジャパンフィルターは昭和49年に創業、自動車・建機・農機、医療機器、生活インフラなど、あらゆる分野の産業部品向けの金属フィルターを製造している。最小径2mm、図面公差(寸法のズレの許容範囲)0.05mmに対応する精密かつ微細な機械操作技術は業界内でも大きな信頼を勝ち得ている。2020年に足立区の「足立ブランド」に認定される。
1.繋がるすべての人、もの、ことに敬意、誠意、感謝を表す
2.常に目標を掲げてベストを尽くし、諦めないで信念を貫く
3.安心、やりがい、誇りの持てる魂のかよった会社を育てる
ホームページ: http://www.japan-filter.co.jp/
未来デザインのメンバーであるTOKYO町工場HUBの古川さんがNHKのラジオ番組「Nらじ」に出演し、コロナ感染拡大の影響で苦境に立たされている町工場が、その強みを発揮して発展するために必要なことを、自身の経験に基づいて語っています。2020年9月2日まで聞き逃し配信あり。
未来デザインでは、11/2(土)- 3(日)の2日間に渡って開催される「足立ものづくりフェスタ」で行う「廃材スライムづくり」の準備と予行演習を行いました。
先日の料理研究家の大瀬由生子先生のプレゼンテーションを受けて、未来デザインではプロダクトデザイナーの田口英紀先生が容器とパッケージのアイデアをプレゼンされ、皆で意見を交換しました。
2018年4月7日(土)〜8日(日) 東京都立舎人(とねり)公園にて、主に足立区民の来場者に向けて未来デザインの考え方をお披露目しました。また、ブランドデザインを統一した製品ラインナップ展示で、ビジュアル・アイデンティテ…
足立区が毎年秋に開催している「ものづくりフェスタ」に未来デザインとして参加し、「足立区工場から出た廃材スライム」というユニークな体験コーナーを出展しました。