貼紙防止機能付き、避難誘導防災シート

プロジェクトの概要

いつ起こるかわからない災害に備え、住民避難の効率化をより向上させるために考案された「貼紙防止機能付き、避難誘導防災シート」は、開発した株式会社ニッソクの技術力と、同社の取締役であり本プロジェクトを推進する原田明美さんの防災に対する思いから生まれたものです。いざという時に避難所の方向をきちんと示せる標示を用意することで、混乱と被害を少しで防ぎたいという願いが込められています。

未来デザインでは、本製品の認知度を上げ、より多くの地域で利用されることに協力することで、人々の安心と安全に貢献したいと考えています。

プロジェクト内容

「防災シート」をあなたの街に!

災害がおきた時に、どこに逃げるかご存知ですか?多くの方が分からない外出先での避難場所。そこで構築物を利用して誰もがわかりやすい標示で落ち着いて避難できたら良いと考えました。以前からある貼紙防止用「マジックシート」を活用した防災シート。表面に誘導標示の鮮明印刷、その上から耐候性を向上させる加工を施し、研究の末、5年以上視認性を確保できています。是非、「防災シート」をあなたの街に!

商品・サービス

防災シートは緊急時に役立つ製品として開発された新しいシートです。街中に立っている電柱・街路灯・配電BOX・歩道橋等の既存の構築物に取り付けてることで、新しく看板を立てることなく、どこにでも避難誘導標示を設置することができる製品です。

防災シートのここが凄い!

一枚で多用途

通常は貼紙防止に、災害時には避難誘導標示、豪雨には重石袋として活用。

鮮明印刷が可能

凹凸の形状シートにQRコード等の鮮明印刷ができます。

耐久性抜群

シートも印刷も貼紙防止効果も長持ちします。

設置場所に適した情報を1枚から印刷

避難誘導には避難場所の名前や避難場所迄の距離など設置場所に対応した情報を記載することで、緊急時における地域住民や観光客の避難活動を手助けします。

この誘導避難標示シートを作成する為に必要なのは印刷内容のデータだけです。型の製作費などは一切かかりません。

しかも設置場所によって変更される「200m先・160m先・50m先 ………」等の内容を防災シートは1枚から印刷できます。設置場所に適した内容で避難場所までの誘導します。

品川区の「メードイン品川」ブランドに認定

「メードイン品川」ブランドとは、品川区内の企業が自社開発・実現化した優れた製品・技術を区が認定し、広くPRすることで、販売促進支援を行うとともに、品川ものづくりブランドのイメージ向上を図ることを目的としてます。2019年度は、株式会社ニッソクを含む4社が認定されています。

活動状況

A Project by Akemi Harada
Nissoku Co., Ltd.

原田明美

株式会社ニッソク / 取締役

エレガントな風情に、江戸っ子の気風と切れ味を併せ持った経営者。商社で勤務した後、3人の男子の子育てに専念。1992年からは、父の経営する株式会社ニッソクに入社、取締役として経営全般に関わり、新商品開発や会社の顔として広報や営業活動を積極的に展開している。

防災についての意識も高く、1991年に地域の消防団に入団、初の女性分団長となって分団を統括してきた。現在は団本部の分団長として活動している。